合同会社松島ITコンサルティング、代表の松島です。一律49,900円という安い料金でホームページを作成しております。最近の趣味は水泳と読書と言えるくらいに、読書を多めにしています。仕事と食事のちょっとした合間だったり、お風呂だったり、就寝前の30分だったりを読書の時間にしています。
今回ご紹介する本は「頭のいい人が話す前に考えていること」です。この本を読んだきっかけは、私の読書履歴をGeminiに教えていて、次に読むべきお勧めの本を聞いたところ、Geminiが推薦してくれた本の一つです。そして、いつものようにYou Tubeで本紹介動画を視聴して、購入する運びとなりました。
「頭のいい人が話す前に考えていること」
安達裕哉(著)

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本書の内容を纏めると以下の様になります。
①人は頭のいい人の元に集中する
②頭の良さは自分ではなく他人が決める
③頭が良い人は、自分ではなく相手のために言葉を使う
④口を挟まずにまず相手の話をすべて聞く
⑤感情的にならない、いつも冷静に対処する
⑥相手が話し終わったら、相手の話を言語化して整理する
⑦難しいことを相手のレベルに合わせてわかりやすく伝える
⑧話す前に相手の求めている結論を考える
⑨語彙が豊富
⑩事実と意見を区別して話す
⑪褒められようとするのではなく、褒める側に回る
起業前にシンクタンクに勤めていたことがあるのですが、とある上司の方から言われたようなことが多く書かれていました。当時は「何だか偉そうなことを言うよな」と思っていましたが、彼の言うことは殆ど正しく、その時の私に足りなかったものだと気づかされました。
他にも、アンガーマネジメントの「6秒ルール」についての解説もありました。怒りが生まれてから理性が働くのに6秒かかるので、6秒耐えると、冷静になることができます。このことは以前から知っていて、物事を円滑に進めるためのとても重要な技術で、多くの場面でも使えます。怒り以外にも使えて、予想しないことが起きた時、びっくりするようなことが起きた時、面倒なことが起きた時などに使えます。深慮してもいいと思いますが、私はあえて6秒何も考えずに無になったりします。すると、頭が空っぽになり、冷静に一から考えることができます。
最後に、頭の良し悪しは、自分が決めるのではなく、勿論、他人が決めます。少しでも頭がいいと思われるように、言動で示したいと思います。